物価高が続く今、外食に行ったり、高価な食材を購入したりすることは難しいですよね。でも「たまには思いきりおいしいお肉を味わいたい!」そんな日もあるはず。
そんな願いを叶えてくれるのが、埼玉県戸田市にある「神戸ビーフ食品株式会社(以下、神戸ビーフ食品)」で毎週土曜日と第2・第4日曜日に開催されている工場直売イベント「青空市」です。
神戸牛や黒毛和牛が近隣スーパーの約3分の1程度(※筆者調べ)という驚きの価格で販売。戸田市で話題のイベントとして、多くの人が訪れています。
今回は、そんな神戸ビーフ食品の青空市を実際に体験してきました!
もくじ
神戸ビーフ食品は戸田市にある老舗の食肉卸問屋

神戸ビーフ食品は、埼玉県戸田市に拠点を構える、50年以上の歴史を持つ老舗の食肉卸問屋。神戸牛や神戸牛使用加工品、黒毛和牛を専門に扱い、大手スーパーマーケットや有名ホテル、飲食店などへ卸しています。
自社ブランドの展開にも力を入れており、お弁当専門店「匠苑にくいち」や、焼肉・すき焼き・しゃぶしゃぶが楽しめる「江戸匠苑(にくいち)」を運営。
プロ向けの卸だけでなく、一般の消費者にも和牛の魅力を届けています。
神戸ビーフ食品の工場直売「青空市」が人気の理由

神戸牛や黒毛和牛のおいしさと価格の安さはもちろんのこと、神戸ビーフ食品の工場直売イベント「青空市」には、注目すべき魅力が3つあります。
「青空市」の注目ポイント
- 目移りするほど豊富な商品ラインナップ
- 混雑を感じにくい、ゆったりした買い物環境
- 遅い時間でも安心!十分に用意された在庫数
十分な商品数の確保や混乱を防ぐ工夫など、すべてのお客さんが安心してお得に買い物できるよう配慮されている点こそ、青空市が戸田市で人気を集める理由です。
「卸値」という言葉に嘘はなし!高級和牛を手ごろな価格で

冷ケースの中に40種類以上の商品がずらりと並んでいる光景は圧巻!神戸牛と黒毛和牛の冷凍肉が整然と陳列され、思わず足を止めてしまいます。
商品はステーキ類からカレー用、加工品までさまざま。神戸牛のモツをはじめ、神戸牛のモツなど、小売店ではなかなか出会えない商品も豊富にそろっています。


安いのは数量限定商品や目玉商品だけではありません。どの商品も“卸値”ならではの価格設定で、見ているだけでワクワク。実際にケースをのぞき込む来場者の手が次々と伸びていくのも印象的でした。

一番人気は黒毛和牛の切り落としが1kg入った「メガ盛り」。
近隣のスーパーマーケットでは、200gあたり1,000円を超える黒毛和牛の切り落としが、青空市では1kgで税込1,944円という破格の価格で購入できます。一番人気も納得のお得すぎる商品です。
工場直売「青空市」スタート!実際に参加して感じた“買いやすさ”

神戸ビーフ食品の工場直売イベント「青空市」は、加藤さんの挨拶とハンドベルの音とともに、朝10時にスタート。お客さんへの感謝の言葉とともに、その日のおすすめ商品を紹介してくれます。

お客さんは、10人ほどを1グループとして案内に従って入場します。お買い得品や限定商品を取り合うようなことはなく、商品をじっくり吟味できます。小さな子ども連れやご高齢の方も、安心して買い物を楽しめる環境です。

見る見るうちに冷ケースの商品が減っていきますが、商品が無くなる前にスタッフの皆さんが補充してくれます。
定番商品は、すべてのお客さんが購入できるように作っているとのこと。「朝寝坊しても買えるから、工場直売は青空市しか来ません(笑)」という常連客も。遠方から青空市に来るお客さんも、安くておいしい和牛を購入できます。

「売り切れないように今日はいつもの倍くらい作っているんですが、売り切れちゃったらごめんなさいと謝るしかない感じです(笑)」と加藤さん。
取材日は、ちょうど土曜日。神戸ビーフ食品の近くにある「彩湖・道満グリーンパーク」でバーベキューを楽しむ人も多く、焼肉用やステーキ用の和牛をまとめ買いする姿が目立ちました。
子ども連れにやさしいお菓子のプレゼント

ファミリーに優しいのも「青空市」の魅力のひとつ。
青空市では、小さな子どもを連れたお客さん向けのサービスとして、お菓子をプレゼントしています。お菓子を目当てに早起きしている子どもたちも!お菓子を選んでいる子どもの様子は、とっても微笑ましい光景です。
うれしい驚きがいっぱい!「青空市」利用者の声

小さな子どもを連れて買い物をするお客さんが多い青空市。
商品を慣れた様子で選んでいた姉弟のお母さんは、「(子どもが)あまりお肉を食べないんですが、青空市のひき肉で作ったハンバーグや、切り落としを入れた肉じゃがは『すごくおいしい』と食べてくれるので、定期的に買いに来ています」と話してくれました。
神戸牛や黒毛和牛はうま味が強く、煮込み料理に使うと、だしを加えなくても十分おいしく仕上がるのだそう。和牛の底力を実感できるエピソードですよね。

ご家族で青空市に参加していた常連さん。今回は半年ぶりの参加だったとのこと。
奥様にお話を伺ったところ、「青空市はとんでもなく安いです(笑)。子どもがたくさん食べるので、どんな料理に使うのかを考えて、計画的に使えるようにストックしています。メガ盛りは毎回買っています」と笑顔で話してくれました。
まとめ買いしたくなる家計にやさしい価格設定が、リピーターを生む理由のひとつなのかもしれません。

神戸牛と黒毛和牛でいつもの献立が贅沢ごはんに!

神戸ビーフ食品の青空市で筆者が購入したのは、次の4点です。
「青空市」で購入した商品
- 黒毛和牛 挽き肉 500g(税込972円)
- 神戸牛 切り落とし200g(税込500円)
※一度の開催につき30パック限定 - 神戸牛100%メンチ(税込540円)
- 神戸牛入りハンバーグ 2パックセット(税込2,268円)
※1パック4個入り、計8個セット
メンチカツとハンバーグは、青空市で毎回購入しているお気に入り商品。かむたびに肉汁があふれ、自宅にいながらレストランのような味わいを楽しめます。
今回は、お客さんがおすすめしてくれた黒毛和牛の挽き肉を使って、キーマカレーを作ってみました。

キーマカレーを作ってみて、いつもの味との違いに驚きました。
我が家のキーマカレーは、スパイシーで激辛なのが定番。いつものレシピのお肉を黒毛和牛の挽き肉に変えただけです。炒めた瞬間に立ちのぼる香りからして違い、口に運ぶとまろやかな甘みと深いコクが広がります。臭みは一切なく、上質な肉質と脂が溶け込み、いつものキーマカレーを特別なひと皿に格上げしてくれました。
車でお越しの方は「彩湖・道満グリーンパーク」へ

神戸ビーフ食品の「青空市」に車で訪れる方は、彩湖・道満グリーンパークの駐車場を利用してください。駐車料金は2時間以内の利用で200円。お肉を購入する際に駐車券を提示すれば、合計金額から100円引きしてくれますよ。
定番商品が目当ての方は、11時を目安に来店するのがおすすめ。列の状況に応じて、神戸ビーフ食品の駐車スペースが開放されることがあります。
戸田市の神戸ビーフ食品「青空市」で体験する“最上級のプチ贅沢”

物価高でも諦めたくないのがおいしい食事。神戸ビーフ食品の工場直売イベント「青空市」なら、神戸牛も黒毛和牛も手の届く価格で楽しめます。おいしい笑顔あふれる週末を、ぜひ「青空市」でスタートしてみてください。