ホテルに宿泊した翌朝や早朝からおでかけする日。
手の込んだ朝食をゆっくり味わえるひとときが、日常を少し離れた“非日常感”をより感じさせてくれるものです。
WHGホテルズは、“早起きしたくなる、朝ごはん。”をコンセプトに、ホテルごとに特色のある朝食ビュッフェを展開しています。
今回は、WHGホテルズ「東京ベイ有明ワシントンホテル」で朝食ビュッフェを体験してきました。新鮮な海鮮やうなぎをはじめ、和洋中がそろったメニューの数々で、朝から贅沢な気分を満喫できます。リーズナブルに利用できるのもうれしいポイント。
この記事では、“看板メニュー”と“体験してわかったおすすめポイント”をたっぷりとご紹介します。
もくじ
東京ベイ有明ワシントンホテルの朝食ビュッフェ
会場は1階レストラン「ジョージタウン」

東京ベイ有明ワシントンホテルで朝食ビュッフェを楽しめるのは、1階ロビー奥にあるレストラン「George Town(ジョージタウン)」。店内の窓越しから見える、彩り豊かな料理が次々と運ばれていく様子は、それだけで贅沢な気分に。
今回は特別にオープン前の様子を撮影させていただきました。

明るく洗練された店内。カウンターには、40種類以上のメニューがずらりと並びます。和洋中の料理に加え、サラダやデザートなど、バラエティ豊かなラインアップは、朝から思わず目移りしてしまうほどの充実ぶり。営業時間中は次々と料理を補充してくれるので、食べたいものが並ぶのを待つこともありませんでした。


飲食スペースの入口には、ベーカリーコーナーも用意されています。
カレーパンやフレンチトーストをはじめ、朝食にぴったりの焼きたてパンがずらり。もちろん、こちらも食べ放題なので好きなだけ楽しめます。トースターで温めれば、香ばしさが増してさらにおいしくいただけます。

ごはん派もパン派も大満足の充実ぶり。新作メニューや季節ごとのフェアメニューも登場するため、訪れるたびに新しい味わいに出会えます。
朝食ビュッフェの料金と営業時間
東京ベイ有明ワシントンホテルの朝食ビュッフェは、ホテル宿泊者以外でも利用できます。東京ビッグサイトへのイベント遠征や休日のご褒美モーニングなど、おでかけのときの朝食にもおすすめです。
| 会場 | George Town(ジョージタウン) |
| 利用料金 | 大人:3,080円(税込) 小学生:1,430円(税込) 未就学児:無料 ※レストランでのご精算はキャッシュレス決済のみ。現金での精算はフロントカウンターにて。 |
| 朝食ビュッフェ営業時間 | 平日|6:30~10:00(最終入店 9:30) 土・日・祝日|6:30~10:30(最終入店 10:00) |
| リンク | WHGホテルズ 公式サイト |
朝食ビュッフェを体験!絶対食べたい看板メニューを紹介
海鮮(ほたて・ねぎとろ・かにのほぐし身など)

東京ベイ有明ワシントンホテルの朝食ビュッフェの看板メニューといえば「海鮮」。多くのお客さんが思い思いの海鮮丼を作っていました。

数種類ある海鮮のなかでも、とくにおすすめしたいのが「北海道産ほたて」です。
ほたては、総支配人が強い思い入れを持つひと品。毎年6月に北海道へ出向き、1年分を買い付けるのが恒例行事なのだそうです。提供を開始した最初の年には、数トン仕入れてもすぐになくなり、追加で買い付けたというエピソードも。

ほたてを朝から思う存分味わえるのは、東京ベイ有明ワシントンホテルの朝食ビュッフェならではの大きな魅力です。

鰻の蒲焼

皮を香ばしく焼いた鰻に、自家製たれをたっぷりとかけた「鰻の蒲焼」は、ふっくらとした食感で朝から高級感を味わえるひと品です。

食べやすいひと口サイズにカットしてくれていますが、ふっくらとした鰻の圧倒的な存在感は隠しきれません。厚みのある鰻をひと切れ食べると、「うわぁ……本当に鰻だぁ……」と思わず笑ってしまいます。食べたときの満足感が最高です。

もともとは日替わりメニューとして登場していましたが、あまりの人気に現在はレギュラーメニューに仲間入り。東京ベイ有明ワシントンホテルなら、贅沢な鰻の蒲焼を朝食ビュッフェで楽しめます。朝から鰻に舌つづみが打てるなんて、旅ならではのご褒美。まさに非日常を感じられる瞬間です。
アジフライ

肉厚な鯵にサクサクの衣をまとわせた「アジフライ」は、ふっくらとした身のやわらかさと、衣の軽やかな歯応えが楽しめるひと品。ひと口食べると、鯵の旨みが口の中に心地よく広がります。

定番のソースはもちろん、おろし醤油やタルタルソースなどのさまざまな調味料で、自分好みの味わいにアレンジできるのも魅力です。
ヌテラディスペンサー

東京ベイ有明ワシントンホテルは、日本ではまだ数少ない「ヌテラディスペンサー」が設置されているホテルです。世界中で愛されている、とろりと甘いヌテラのチョコレートスプレッドを思う存分楽しめます。

パンにたっぷり塗るのはもちろん、そのまま味わうのも贅沢。朝からちょっと背徳的なヌテラの甘さを味わえるのも、この朝食ビュッフェならではの楽しみです。
カレーパン

「カレーパン」は、ベーカリーコーナーの人気者。小ぶりなサイズの中においしいカレーがたっぷり詰まった、親しみやすい味わいです。シンプルなのが逆にクセになる王道のおいしさで、ついもうひとつと手が伸びてしまいます。

しっかりと油が切られていて、ギトギト感はゼロ。サイズと相まって軽やかにいただけます。カレーは、スパイス感がありつつも辛さは控えめ。甘口と中辛の間くらいに感じました。家庭的な親しみやすさもあり、子どもも食べやすそうです。
タイミングが合えば、カレーパンを揚げている様子を見れられることも。できたての香りとライブ感が、さらにおいしさを引き立ててくれます。
韓国の家庭レシピで作る「牛骨スープ」が絶品

現在、WHGホテルズでは、2026年2月28日まで「Spice Up Your Morning〜HOTなスープでほっと一息、冬ごはん。」を開催中です。
東京ベイ有明ワシントンホテルでいただけるのが「牛骨スープ」。なんと、ホテルスタッフの韓国のご実家のレシピをそのまま提供しているとのこと。牛骨を6時間かけて煮込むことで、白濁とした色合いと凝縮された旨みを生み出しています。まさしく“本物の韓国 家庭料理の味”です。
東京ベイ有明ワシントンホテルでは、大人気の「牛骨スープ」を期間を延長して提供するとのこと。フェア終了後も引き続き「牛骨スープ」を楽しめます。

ひと口食べると、お肉の旨みが口の中に広がります。朝早く起きた体にじんわりと染みるやさしい味わい。あっさりとした口当たりで、じっくりと飲みたくなります。テイクアウトもOKなので、お部屋に戻って飲むのもおすすめです。

牛骨スープのレシピは、ジョさんのご実家のもの。6時間煮込むと聞いたため、特別な日に出されるものかと思いきや“普段の朝食で飲んでいた”とのこと。「自分ではなかなか作れないので、とても感謝しています」と、お母さんへの思いを笑顔で語ってくれました。
「本場の味です!」と自信をのぞかせたジョさんのご実家の味を、ぜひ味わってみてください。
| フェア | Spice Up Your Morning〜HOTなスープでほっと一息、冬ごはん。 |
| 開催期間 | 2026年2月28日まで |
| リンク | WHGホテルズ 公式サイト |
朝食ビュッフェで感じたおすすめポイント
ごはんの量を4つから選べる

ごはんは、機械が自動でよそってくれるスタイル。量は30g・100g・150g・200gの4つから選べるので、食事量に合わせて調整できます。「あとひと口だけほしいなぁ」というとき、ひと口分の量を選べるのってうれしいですよね。
素材を活かした丁寧な料理のおいしさ

和洋中の料理を数多くそろえている東京ベイ有明ワシントンホテルの朝食ビュッフェ。
ひと通り味わってみて感じたのは、どのメニューも“素材を活かした味付け”が共通していることです。物足りなさはまったくなく、ごはんが進むしっかりした味わい。それでいて、野菜やお肉そのものの香りと食感がきちんと感じられます。
丁寧に調理されていることがひと口でわかる味わい。たくさん食べても軽やかな食後感で、胃が重くなりませんでした。

食べ応え抜群の贅沢カット

野菜やお肉、海鮮など、どの料理もメイン食材が大胆に使われているのが印象的でした。ひと口ひと口にしっかりと食べ応えがあり、満足感も高めです。好きなものを贅沢にいただけます。
テイクアウトコーヒー

朝食ビュッフェでお腹いっぱいになったら、お部屋に帰る前にドリンクバーコーナーへ行きましょう。「テイクアウトコーヒー」用のカップが置いてあります。お部屋で食後のひと息をつく相棒にぴったりです。
「良い日になりそう!」と思える幸せな朝食ビュッフェ時間
東京ベイ有明ワシントンホテルの朝食ビュッフェは、新鮮な海鮮や鰻の蒲焼などの贅沢なメニューがそろい、朝から非日常気分を味わえます。宿泊者以外でも利用できるのがうれしいポイント。イベント遠征や休日のご褒美モーニングに、ぜひ訪れてみてください。